講座・イベント情報

2017年10月 お絵かきキャンバス

【スタッフ所感】

 今年で6年目を迎えた「お絵かきキャンバス」、交通エコライフキャンペーンの催しの中でも目玉コンテンツとなっている。今年は県庁の担当者の方が昨年から代わっていたり、フレンドリーキッズクラブ側の参加者が50人を超えていたりと、状況の変化が見られる年であった。

 バスのデザインテーマは「方言」。四国大学図書館の文献等から阿波の方言について洗い出し、言葉の意味を絵にして表現することでデザインを実現した。県庁もフレンドリーキッズクラブも目的とするところは昨年と変わらず、子どもたちがバスへと愛着を持ってもらうこと、そのためにバスへの色塗りだけではなく紙芝居を用いて方言について学ぶ機会をつくったり、純粋に楽しめる場としてバス転がしやバスケット(ボール入れ)といった遊びのコンテンツも用意した。部員が多いということもあり十分に人員を割くことができたが、それ故に指示系統の問題は頭を悩ましたようである。イベント終了後には県庁の担当職員とフレンドリーキッズクラブの部員が集まり反省会として意見を言い合う場を設けたが、互いに十分満足のいく事業になったようであった。当日訪れた子どもたちの数や満足度はもちろん、バスのデザインへの評価も高かった。しかしながら現状に満足するわけではなく、各コンテンツごとに反省点を洗い出し来年に向けて資料を作成しており、県庁職員からもぜひ来年もお願いしたいという旨で終了した。センターの役割はニ者間の調整とイベントの質を高めるといった部分であったかと思うが、十分に果たすことができたのではないかと思う事業であった。

 

【実施概要】

日 時:平成29年10月14日(土) 8:00〜16:00

場 所:徳島城公園

共催団体:徳島県渋滞対策協議会、徳島県交通戦略課

協力団体:四国大学フレンドリーキッズクラブ(協力者数:56人)

  当日来場者:1000人

 

【内容】

 徳島県渋滞対策協議会が主催する「交通エコライフキャンペーン」(公共交通の利用促進を目的とした事業)のプログラムの一つ「お絵かきキャンバス」の運営をセンターが担当する。直接的な現場運営は四国大学フレンドリーキッズクラブが担い、センターは同クラブと、徳島県交通戦略課及びバス会社との関係者調整やイベントの統括を担当した。

 

 


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  • 2018.05.25 Friday
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